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プロフィール

稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。


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DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
今回はドイツの一般道の問題について語ります。
何故、語るかというとドイツの一般道は非常に脆弱な部分が見られるからです。
アウトバーンは良くても一般道が酷い理由を述べて行きます。

・郊外は殆どが片側1車線。

「アウトバーン」の画像検索結果
ドイツの道路はアウトバーンと一般道で分けて考えるべきだとわたくしは思います。
何故なら、アウトバーンは確かに優れており、利便性が良いのは事実です。
ですが、郊外のほとんどは片側1車線でランドアバウト未整備な交差点が異様に多いのも事実です。
ですからドイツは郊外とアウトバーン、都市部で分けて考える必要があります。
そうなると郊外の一般道はかなり貧弱な道路が多いのは事実でしょう。

・アウトバーン専用免許があれば楽だが。

アウトバーン専用免許があればドイツの道路は非常に楽で往来が良いのは事実でしょう。
何故なら、アウトバーンは道路が優れており、速度は事実上無制限ですから。
しかし、一般道はそれとは対照的に貧弱で利便性が良いとはとてもいいがたいです。
しかも法定速度も非常に遅くなっている現状からもあまり良い状態とは言えません。
ですから一般道とアウトバーンで落差が大きいのがドイツの現状かと思います。

しかし、アウトバーンも老朽化やメンテナンス不足で制限速度が設けられたり、かなりひどい速度で悪化しているのも事実です。
ですから緊縮財政が駄目な理由はそこにあります。

・鉄道の高さは致命傷。

「ベルリン地下鉄 暴力」の画像検索結果
最もドイツは公共交通機関も非常に問題があります。
ドイツは長年の緊縮財政で相当金銭感覚がマヒしており、それが欧州の不況を招いている状況です。
ですからドイツの鉄道の高さ、特に罰金の異様な高さは非常に問題視されており、それが非常に大きな悪影響を及ぼしています。
それがベルリンの自動車や自転車分担率を上げる要因だと俺は見てます。
ですから自動改札機導入と鉄道運賃値下げがドイツには必要かと思います。

・緊縮財政でインフラ崩壊。

そしてドイツは緊縮財政でインフラが崩壊傾向にあります。
ですからインフラが崩壊している理由は言うまでもなく緊縮財政であり、日本や英国でも同様です。
G6の国々が道路事情が悪い理由はこの緊縮財政にあると俺は見ています。
だから緊縮財政は交通インフラを破壊させる要因に繋がると俺は見ています。

・フランスや英国の方がランドアバウトや道路事情などは良い。

そしてフランスや英国の方がランドアバウトや道路事情は非常に良いといえます。
何故なら、フランスや英国の方がランドアバウトが整備されており、郊外でも片側2車線の道路が非常に多いからです。
日本の道路が劣悪でもドイツは避けた方が良いのはその為といえます。
寧ろ、参考にするなら英国かフランスの方が事情が適しているでしょう。

まとめ

つまり、ドイツも一般道は日本と同じく酷い事情を知る。
それを理解した上でアウトバーンなどを語る事が非常に大事だと思います。
加えてドイツは鉄道が割高な傾向があるので鉄道政策は他国より悪い意味で遅れています。
それがベルリン地下鉄などに大きな悪影響を及ぼしている実態を知る事も大事かと思います。

次回

『右折レーンをランドアバウトに変える。』
を説明します。
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DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
今回はドイツの道路事情について進めてゆきます。
ドイツはアウトバーンに関しては比較的、道路事情が優れています。
しかし、一般道はフランスとかと比較すると必然的に劣ります。
加えて鉄道も高いので自転車分担率がベルリンなどでは非常に高くなっています。
なので、この問題について書いてゆきましょう。

・アウトバーンは必然的に走りやすい。

「アウトバーン」の画像検索結果
ドイツのアウトバーンは原則的に無料です。
しかも速度は基本的に無制限の区間が多いので必然的に走りやすい構造となっています。
ただ、アウトバーン免許が必要ですが、アウトバーン免許を持っていれば必然的に走りやすいのがドイツの道路の特徴だと言えます。

・それに対して一般道は片側1車線の道が多い。

しかし、それはアウトバーンだけの話で、一般道になるとドイツの道路事情が変わってきます。
ドイツの一般道は片側1車線の道路が多く、緊縮財政の影響から片側1車線の道路が非常に多いのが特徴となっております。
つまり、アウトバーンは走りやすいけど、一般道はそれに反比例して、走り難い道理になっている事からアウトバーンを利用する車が増えると思います。
加えてランドアバウトが少なめで信号の繋ぎも悪い傾向にあるので、アウトバーンと一般道の落差が気になるところです。

・アウトバーン免許がないと走り難いドイツ…。

そうなると相対的に、アウトバーン免許がないとドイツの道路は非常に走りにくい状況を形成していると言えます。
つまり、アウトバーンだけは別格で走りやすい道路を形成していますが、アウトバーン免許がないと走り難い道路を形成しているのは必然的に問題があると言えます。
何かしら、アウトバーン免許の問題の解消が必要なのは非常に重要です。

・ドイツが問題なのは鉄道面も大きい。

これまでも述べてきましたが、ドイツでアウトバーン免許保持率が高い理由は鉄道面の問題が非常に高いからです。
ベルリン地下鉄を例にとっても乗客のトラブルの多さ、検札員の違法な徴収、検札員の劣悪な労働環境、検札詐欺などこれらを見ても改札導入で対処できる方法はいろいろとあるかもしれません。
特にドイツは検札員トラブルが非常に大きいとされるので、検札員トラブルを避ける為にアウトバーン免許を保持している人が多いと思います。
つまり、車の維持費が鉄道の罰金より安いからマイカー分担率が高いデータがあるのはその為と言えます。


・ベルリンでマイカーと自転車の分担率が高い理由。

そしてベルリンはマイカーだけでなく自転車の分担率も高い部類に入ります。
恐らく、上記の鉄道の問題がやはり響いており、ベルリンなどの都市部では自動車の維持費も高いので必然的に自転車の分担率が高くなるデータが幾つか散見されるのは当然でしょう。
ベルリンはマイカーと自転車の分担率が高いのはやはり鉄道に根本的な問題が潜んでいるともいえるでしょう。

・一般道とアウトバーンの格差是正は必要。

一般道とアウトバーンの格差是正は必要だと思います。
アウトバーン免許がない人でも乗れる区間の新設や既存のアウトバーンに速度制限を設けて、普通の高速道路にする政策などの転換が迫られます。
加えてドイツはインフラの劣化が激しく、速度を抑えている傾向があるので、それらのアウトバーンは免許だけで乗れるような制度が必要かなと思いますね。
一般道とアウトバーンの格差是正は必要に大事かなと思います。

・緊縮財政美化は交通インフラを破壊させる。

これは非常に重要ですが、緊縮財政政策は交通インフラを破壊させます。
猪瀬の新東名車線減少などを見れば一目瞭然だと分かります。
なので、緊縮財政美化ははっきり言って愚策な点を考えないといけませんね。
事実、アウトバーンは緊縮財政により劣化しています。

・日本が参考にして良いのはアウトバーンだけ…。

当然、日本がドイツの道路で参考にしても良いのはアウトバーンのみでしょう。
一般道は貧弱な道路が多いし、ドイツの鉄道はあまりにもアレ過ぎるのでとても評価できない状況です。
なので、こうした傾向からアウトバーン以外はあまりドイツを賛美しない方が良いかと思います。

まとめ

つまり、ドイツの一般道とアウトバーンで格差がありすぎるから、皆がアウトバーン免許を取る状況に陥ると思います。
老朽化した道路はアウトバーンから準高速に下げて無料でも良いから走らせるべきだと俺は思います。

次回

『ベルリン地下鉄検札員の問題。』
について説明してゆきます。
DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
ベルリンはアカンな。
モスクワの方が治安が良いです( ー`дー´)キリッ


DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
ロンドンは自転車が走り難そうに思えるが…。

だから地下鉄の値下げが必要なのだ。


DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
今回は、ロンドンの交通政策失敗を踏まえてロンドンの反面教師が得られる政策を考えて行きたいと思います。
ロンドンの交通政策は失敗は自転車が公共交通機関利用率を上回る異常事態になっています。
それは果たして交通弱者にやさしい都市だろうか?

そしてロンドンから得られる反面教師などを考えてみたいと思います。

・ロンドンの鉄道運賃を下げずにロードプライシングはやってよいのか?

「ロンドン 自転車事故多い」の画像検索結果
↑自転車優位によりバスの定時性が崩壊する。

ロンドンの鉄道運賃を下げずにロードプライシングをやらずに行うと高い運賃から利用者が敬遠して利用者が減る状況が明らかになりました。
それで自動車を手放した人間は鉄道やバスに流れず自転車通勤に変える人が圧倒的に多くなります。
つまり、ロンドンでは公共交通機関が高い状態でロードプライシングを行った事で自転車通勤だけに変える暴挙が出てきました。

なので対策として、ロードプライシングを対象にしている鉄道・バス運賃は安くして、その上で自転車や自動車を規制する方針が重要だと思います。

・安易な自転車レーン創設は自転車同士の追い越しを前提にしていない。

「ロンドン 自転車事故多い」の画像検索結果
↑自転車同士の追い越しを前提にしていない自転車道。

ロンドンの自転車道で見落としがちなのは自転車同士、特にロードバイク同士の追い越しを前提して動いて居ない事です。
これが何が問題になるかというとロードバイクが車の間にすり抜けなどが横行して自動車や自転車同士の接触事故が増加する状態が目立つからです。
故に、自転車同士の追い越しを前提にしながら、自転車道の整備が非常に大事だと思います。
なので、自転車整備の場合は、自転車道と自動車道にブロックなどで仕切りを作り、それから歩道には段差で区分けした方が非常に安定的と言えよう。

・バスの定時性を乱す程の自転車の多さは、危険すぎる。

自転車が市街地に増えると路線バスの定時性を乱す危険性が高いです。
なので、ロードプライシングに自転車を導入し、公共交通機関の値下げを合わせる事で公共交通機関の利用に転換できると思います。
なので、ロードバイクは自転車道用のバイパスを新しく建設する事が何よりも大事でしょう。

・ロンドンバスの公的ノルマで路線バスが荒い。

ロンドンバスは市の条例により公的ノルマの影響で非常に荒くて安全性が非常に低いです。
定時性を維持すれば報奨金が多く貰える制度ですが、それではバスの定時性を守れるかどうか怪しくなります。
故に公共交通機関の転換を進めるならやはり公共交通機関の値下げが重要です。
公共交通機関が利用しやすくなれば、自転車利用は落ちるが、出来れば定時性をあまり守らなくても安心出来るバスや鉄道運転士制度の方が非常に安定的だと思います。
故に、公的ノルマで高い報奨金を出すよりも安定的な運転士の労働実態を調べる必要性があるでしょう。

・自転車の敷居は上げなくて大丈夫?

自動車の敷居を上げても自転車の敷居を上げないのは非常に危険です。
自動車が持てなくても公共交通機関のシフトにならないからです。
自動車の敷居を上げても自転車の敷居を下げれば自転車だけが増えて非常に危険だと思います。
故に、公共交通機関の敷居を下げながら自転車や自動車の敷居を上げる事が交通事故の抑止につながると言えます。

・公共交通機関を敷居を下げずに、モーダルシフトは成り立たない。

つまり、以上の件から見ると公共交通機関を敷居を下げずにモーダルシフトには成り立たない状況が見え見えです。
公共交通機関の敷居を下げ、逆に自転車や自動車の敷居を上げる事で安全性を生み出します。

まとめ

故に公共交通機関の敷居を下げながら、自転車や自動車の敷居を上げるが交通政策の成功性を生み出しています。
なので、公共交通機関を利用しやすく、自転車や自動車の市街地規制が非常に重要性が高いと言えます。
ただ、自動車を規制すれば自転車だけが増える事をロンドンの交通政策の失敗から参考にすれば良いかなと思います。
DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
この動画を見てそれでも自転車政策を進めますか?


DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
ドイツ賛美の欺瞞は道路にも表れている。
ドイツは確かにアウトバーン整備が進んでいるから、日本やロシア、アメリカよりは良いが、一般道はかなり貧弱な傾向が目立ちます。
一般道を目を見るとフランスや英国より道路事情が劣るといっても良い位です。

何故、ドイツの一般道はフランスや英国より劣るのか…、
今回は、ドイツとフランスの一般道について比較しながら説明しましょう。

フランスJCT01 
↑フランスの高速道路
ドイツJTC
↑ドイツの高速道路
ロシアJCT
↑ロシアの高速道路。

・フランスの方が一般道の多車線化が進んでいる。

ドイツのアウトバーンは非常に優れています。
アウトバーン専用免許があれば、非常に問題なく走れるし、楽にドイツを移動する事が出来ます。
しかし、一般道に関して言うとドイツは信号機が多く、片側1車線の道路が非常に多く、よほどの大都市でない限り、片側1車線の道路が多いです。
アウトバーンは片側3車線以上で整備されている事が多いですが、一般道は片側1車線しかないのでアウトバーン免許を持っていないと非常に苦痛を持った運転になります。
しかもドイツ人は表向きはルールを守りながら、ルールに乗っていない事は裏でルールを破る国民性なのでフランスや英国より交通事故が非常に多いです。
なのでドイツの場合、表面だけでなく裏を読む事を考えながら、ポリコレによってドイツの交通マナーが悪くなった事を肝に銘じておくと良いでしょう。

話を一般道に戻すとフランスの方が高速道路が有料が多い(日本よりは高速道路料金は安い)分、一般道の道路整備は非常に進んでいます。
又、郊外の一般道も片側2車線以上の区間が多いです。

・フランスの方が円形交差点(ランドアバウト)が進んでいる。

円形交差点、ランドアバウトは最近、注目され始めた方式です。
信号機をなくすためにこういった方式の交差点を採用する事で非常に安定的な道路走行を保てると思います。
日本やアメリカ、ロシアなどを走っていると殆ど、目にしないので分からないが、欧州では非常に多い方式です。
しかし、ドイツに限って言うと長年の緊縮財政からランドアバウト交差点は非常に少なく、郊外でも信号機が他国より多いです。
又、信号機の繋ぎも非常に悪く、肝心な部分での整備が整っていないように思えます。
故に一般道の郊外はフランスの方がダントツで走りやすいです。
基本的に片側2車線の道路が多く、2車線同士なら外側の車線を走れば基本的に楽に走行できます。
円形交差点もドイツよりは多くて楽に動けるのがフランスの利点だと思います。
対照的にドイツは、アウトバーンだけは整備されているが、一般道は貧弱、円形交差点も少ない、信号の繋ぎが悪いなど、長年の緊縮財政の影響で一般道の整備が届かなかったドイツの付けがあちこちに来ていると思います。

加えてドイツは鉄道運賃も高いので自動車通勤が主流になっている以上、アウトバーン免許がないと成り立たないのは非常にまずいかと思います。
故に鉄道制度、特に信用乗車方式の見直しはドイツにとっては急務だと思います。

・交通事故はドイツの方が多い。

ドイツは一般道の貧弱さと鉄道運賃の高さから自動車、自転車分担率が他国より高い傾向にあり、アウトバーンを使わないと生活が成り立たない側面からドイツでは地方衰退が顕著です。
又、一般道は信号が多く、動けない状況も続く事から交通マナーが悪いと思われるフランスよりもドイツの方が事故が多いです。
基本的にドイツ人は法律に乗ってない事は守らない性格なのでそれも事故を後押ししていると思います。
故に、ドイツのインフラ整備は非常に悪い例だと思ってくれれば幸いです。

・一般道の整備の遅れはドイツ政府の長年の緊縮財政の影響。

当然、一般道の整備の遅れはドイツ政府の長年の緊縮財政の影響が非常に大きいと思います。
何故なら、緊縮財政の影響でドイツは鉄道・一般道の整備が非常に遅れていた事が非常に大きいと思います。
インフラ系は長期の視点で整備しなければならない。
なので、安易にケチる事が許されない世界です。
金を掛ける時はしっかりかける。
無駄なら、絶対に作らない。
これを守ってこそ、インフラ整備が成り立つのです。
故に、インフラ費用をケチる事は逆にインフラ整備に金がかかる事を想うべきだと思います。

後から拡幅するより、予め余裕を持たせた方が安上がりになる事を肝に銘じておく必要があります。

まとめ

故にドイツの一般道はドイツ政府の長年の緊縮財政の影響で鉄道と共に整備が遅れた事が何よりも問題要因だと思います。
ベルリン地下鉄の自動ドア・自動改札設置の遅れもやはり、ドイツ政府の長年の緊縮財政の影響が響いていると思います。
故に金をかける時はしっかりかけてこそ、インフラ維持を安くあげる最大の良いんではないかと思いますね。
ドイツの批判になりましたが、ドイツの道路を走る際にはアウトバーンと一般道を比較すると良いでしょう。
そうする事でドイツ政府の一般道に対する扱いの酷さが分かると思います。
DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
今回は緊縮財政によって劣悪になるドイツのインフラについて書いてゆきます。
ドイツは脱原発は進んだが、電気自動車に対しては非常に消極的です。
故に水素気動車や水素燃料電池車がドイツで普及しているのは脱原発と非常に密接な要因があるからです。

しかし、肝心のドイツのインフラを見ると褒められる要素はありません。
あるとしたらアウトバーン位でしょうか?

緊縮財政によってドイツのインフラは劣悪化する要因について書いてゆきましょう。

・アウトバーンは良いが、一般道が非常に劣悪。
ドイツの高速道路の整備としてはアウトバーンは別格に道路事情が優れています。
アウトバーン免許を持っていれば当然、全てではないですが走りやすいし、無料で走れる事で大きな意味があると思います。
そして商業車は条件付きでアウトバーンを走れる事は問題なく走行できます。

しかし、肝心の一般道の目を向けるとフランクフルトの都市部ですら片側1車線の道路が非常に多く、速度もそれほど、早くないので走りにくいです。
しかも、ランドアバウト交差点では英仏に比べて非常に少ない影響でスムーズに走れるとは思えず、信号も多くつなぎが悪いのでアウトバーンを利用できない人が車を運転すると非常にイライラする国だと思います。

そして、注意すべきは国際免許あってもアウトバーンを走行できず、ドイツで専用の免許をとる必要があります。
といっても、ドイツ語が出来て金さえあれば商業車以外は英国やフランスで免許取るよりは非常に簡単だと思います(英国やフランスは他国民には分かりにくい)。

そういう事情からアウトバーン免許を持っているドライバーはアウトバーンを利用しないと使い物にならない事を知っているので、アウトバーン利用に転換します。

しかし、アウトバーンは交通マナーが決して良いわけでなく速度差が非常に大きいので走行すると非常に危険性が高く、身の危険があるのでなれない際には最右車線(つまり最も外側車線)を走った方が無難です。

しかし、ドイツ庶民には到底、私的利用ではアウトバーンを利用する事が出来ないので必然的に劣悪な一般道に穂織り込まれるのです。
しかもドイツの場合、鉄道も劣悪な環境がある事に関わらず…。

・鉄道も非常に高く、罰金取りやすい環境。

ドイツはアウトバーン免許が高く取られる割に鉄道運賃も正規料金では非常に高く、高速バスの影響で値上げが非常に進んでいます。
しかも、検札員は日本で言う官製ブラック企業そのものなのにそれを改善しないドイツはやはり後述する緊縮財政が響いていると思います。
その影響でドイツ人は車も公共交通機関も使わず、普段の移動は自転車のみという人が他の国より以上に多いです。

実際、ドイツ人はポピュリズム的な価値観が強い一方、表面だけ良くすれば良いという考えがあるので裏でずるする人が非常に多いです。
ですから、無賃乗車を常態化や不正乗車が非常に多い国柄といえます。

地下鉄も同様で不正乗車が多くいますが、罰金が60ユーロという高さも利用者を敬遠する要因となっています。
地下鉄や都市部の鉄道は一刻も早く、自動改札導入や罰金を30ユーロに減らす策をしないとドイツの交通機関で勝利するのは自転車のみとなります。

・緊縮財政によってブラック企業の増加。

ドイツは緊縮財政を法制化した国です。
ドイツ賛美左翼がドイツや江戸幕府を擁護するのはこの緊縮財政が国を立て直す考えが美徳、つまり質素倹約が美徳とする価値観があると言えます。
しかし、質素倹約に関して言うと公共事業では論外な政策といえます。
何故なら、適正な投資を行わない事で渋滞を悪化させたり、鉄道の人身事故を誘発したりするなど、とても良い政策といえず、この質素倹約精神を企業が実行すると確実にブラック企業化します。
ブラック企業は日本だけでなく欧州、特にドイツには非常に多いです。
言うまでもなくブラック企業でありがちな行き過ぎた数値主義から来る奴隷労働や非人道的な労働を生みのが要因です。
質素倹約を企業がやると、人件費削減や適正な投資削減に繋がるのでブラック企業化するのは必然です。
西側政治や西側企業は質素倹約精神を重視しすぎた影響で従業員のことを軽視する立場になったのは自明です。
ですから、大事なのは従業員の事を考えるより、上司などが知恵を使い、企業側が従業員や設備投資を適切に行う事だと思います。
そして「質素倹約精神が新自由主義と噓つきの始まり」は既に解っていると思います。

質素倹約精神は企業や公共事業では自殺行為といっても良いでしょう。
だからといって、無駄遣いをするのでなく適切な投資を行う事が大事ではないかと思います。

・メルケルのポピュリズム政策で様々なツケを出している。

ドイツのメルケルはポピュリズム政治家です。
安倍も(オカ)マクロン、オランド、オバマ、朴槿恵、メイなどもそれに該当します。
特にメルケルはポピュリズム政治家として非常に有名なのは自分の指示を上げて、それを政策に実行し、社民党(SPD)とは大連立を図る事で自分達の話題取りばかりする政治を行いました。
それを10年以上続けた結果、独逸議会はメルケル翼賛会化した現実を知っておく必要があります。
しかもドイツの実体経済は10年以上、回復していません。
ただ、メルケル政権で格差を広げて、一部の企業が潤っているだけです。
故にAfD、つまり『ドイツの為の選択肢』が躍進したのは必然的といえます。

・政治任期は長ければ良いものじゃない。

政治任期は長ければ良いものではありません。
私の持論として不安定ながら主権ある国にするか、奴隷の平和にするかの2択しかありません。
ドイツ、フランス、日本を見るとどうも家康的奴隷平和国家を目指そうとしている様に見えます。
家康的奴隷平和国家では国民を駒としか思わず、搾取を続けます。
江戸時代が長く続いたのは英国が金を日本から奪い、緊縮財政を徳川幕府と共に進めていた背景があります。
つまり、江戸幕府は奴隷平和国家であり、江戸時代の日本は英国に主権を取られただけの主権がない国になるのです。

対照的に信長的主権国家は不安定ながらも独立主権国家を目指すスタイルで信長にはビジョンがあり、庶民に優しかった。
それは信長が例え、不安定でも庶民に優しく主体性のある国民を目指そうとする意思があったお陰である。
当然、信長的主権国家の方がビジョンがあり、皆を救えます。
ロシアや中国、トランプ、ドゥテルテ大統領は信長的主権国家を目指そうとするから庶民から信頼されていたと思います。

・ドイツの福祉面での劣悪さについて

当然、緊縮財政の影響で福祉面でも悪影響を及ぼしています。
ドイツでは他の欧州諸国に比べて福祉が劣悪で企業の為の政治を行ってます。
まるでメルケルは女ヒトラー、或いは女アベみたいな存在で嫌ですね。
当然、ドイツは緊縮財政によって福祉面が悪化しているらしく、難民もドイツを嫌がる傾向が強くなっているようです。
故に、英国や北欧の方に難民が流れているようです。
こういう面を考えるとドイツは緊縮財政によって福祉も崩壊しているのが分かりますね。

まとめ

安倍とドイツ賛美左翼が進める緊縮財政はメルケル容疑者と同じく、福祉の削減や言論の自由を破壊する存在であり、それは同時に欧米賛美を取りやめる必要があると思います。
「日本凄い」や「欧米見習え」は同じ穴の狢に過ぎません。
つまりネトウヨや欧州賛美左翼は知能が低いクズで親和性が高いです。
大事なのは独自の価値観やロシアやイランなどの反米国家の様子をじっくり観察する事ではないでしょうか?
ネトウヨもネトサヨも欧米に対しては何も批判できないカスと思えば良いです。
故に道路や鉄道は共に適切な投資を行う事を忘れてはなりません。
DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
映像からすると英国だが、この事故は酷いですね。


DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)

仏自転車シェアサービス終了、数千台が盗難や破壊被害


シェアサイクルをやたら注目させる日本ですが、フランスでは平成30年2月24日を持ってシェアサイクルサービスが終了しました。
やはり、乗り捨て自転車のマナーやシェアサイクルの問題が露呈された結果となってしまったようです。

又、シェアサイクルが何故、失敗したのかについても考えながら、欧州でのモーダルシフトの失敗、ロシアの足蹴車(キックスケーター)の貸しサービスの方が優れている理由についても述べてゆきます。

・シェアサイクルが失敗した理由。

シェアサイクルが失敗した理由として、以下の要因が挙げられます。

1.自転車の大量破壊
2.盗難自転車の激増
3.乗り捨て歓迎に伴う自転車マナーの悪化。
4.パリの交通渋滞を悪化させた事


が挙げられます。

以下の記事でも1~3については見事に出ていますね。


**********
【2月26日 AFP】フランスで自転車シェアリング事業を展開していた「ゴービー・バイク(Gobee.bike)」は24日、自転車の窃盗や破壊行為が相次いだため、同国におけるサービスを中止した。
 中国・香港に本社を置く同社は、パリだけでシェアサイクル2000台を展開し、仏全土での利用者は約15万人に上っていた。
「非常に遺憾ながら、2018年2月24日をもってフランスでのサービスを終了する」と発表した同社は、その理由を「昨年12月から今年1月にかけて、わが社の自転車の大量破壊が未成年者らの新たな娯楽と化した」ためと説明。
 同社によると、1000台以上が盗難に遭い、全国で約3400台が破壊され、警察への通報は300件近くに上り、6500台が修理を要する状態に陥ったとしている。
 ゴービー・バイクの黄緑色のシェアサイクルは、スマートフォンのアプリで位置を検索し、バーコードをスキャンして開錠するシステムで、利用料は1時間当たり50サンチーム(約65円)。15ユーロ(約1970円)の前金を支払えば、自由に乗り捨て可能だった。(c)AFP

これだけみてもシェアサイクルが窃盗や破壊行為が目立つのでサービスが終了するのは当然だし、値段も65円や1970円なので約20日使用すれば39,400円(1970×20日)になり、決して安いとは言えない。
つまり、この値段ではシェアサイクルに利用しやすい値段ともいえません。

つまり、シェアサイクルは既に安くない事を前提に考えれば風紀面での問題を起きる為、サービスが終了するのは必然的だと言えます。

自転車中心社会ではこういった問題が露呈されるのは当然ですが、シェアサイクルは風紀や治安を乱す危険な乗り物なので、結果的に想定すれば簡単に出ていた問題だと言えます。

しかも返す人も返さない事になるので結果的にシェアサイクルは鉄道の利用を下げ、自転車優位社会に作り上げてゆくのです。


・自転車シフトはモーダルシフトではない。

つまり、自転車に移行するならそれは既にモーダルシフトでなくサイクルシフトになるので自転車中心社会になり、交通マナーも風紀も乱れた社会になります。

モーダルシフトは自転車や自動車から公共交通機関に移行させる政策がモーダルシフトであり、自転車だけに移動するならただのサイクルシフトです。
結果的にシェアサイクルによって鉄道網が崩壊し、自転車だけが優位になるサイクルシフトになって交通マナーの悪さや自転車事故を招いてしまった事が何よりも要因です。
そして意外と知られていないと思いますが、自転車と公共交通機関の愛称は非常に悪く、モーダルシフト面でも自転車は相性悪い乗り物と言えます。
仮に自動車から自転車を居越しても自動車が曲がるときに自転車を異様に警戒しながら動き、自転車のお陰で右左折渋滞を起きてしまった事を考えると自転車はモーダルシフトでも相性悪いと言えます。
・足蹴車こそモーダルシフトに相性良し…。

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こういったモーダルシフトの失敗などを考慮すると足蹴車、つまりキックスケーターの方がモーダルシフト面で相性良いといえ事になります。
この足蹴車は折り畳み式ならマイカーにも公共交通機関でも非常に相性が良く、持ち運び出来るので細やかな動きが明白に出来るのではないだろうか?
大人向け折り畳み式足蹴車なら軽車両2種という分類にして、ブレーキ搭載すればそれだけでモーダルシフトは上手くいくように思います。
事実、小田急東北沢駅~代々木上原駅及び京王笹塚駅まで移動が容易になるので、足蹴車を利用できる環境を整える方が大事だと思います。
自転車から足蹴車に移行すれば公共交通機関との問題も解決できます。

「ロシア レンタルキックスケーター」の画像検索結果
↑レンタルキックスケーター。これを利用する事で移動が便利になって、電車対策にもなれる。

・モーダルシフトが失敗しても自転車利用だけは増える。

結局、モーダルシフトが失敗しても自転車利用は増え続けます。

特に欧州では鉄道運賃も非常に割高なので、自動車を手放しても鉄道利用に転換出来ず、自転車に転換する事態が相次いで行くのも必然的だと言えます。

故に自動車から公共交通機関に転換せず、自転車に転換するだけの状態になり、モーダルシフトを失敗にした要因が何よりも大きな要因と言えます。

故に、公共交通機関も危機感を持って、考えないと自動車だけでなく公共交通機関まで手放し自転車中心社会になると様々な街の衰退を招く危険性を持った方が良いと思います。


まとめ

シェアサイクルの失敗は、公共交通機関に繋がらずそのまま自転車分担率だけを引き上げてしまい、公共交通機関が自転車分担率より下回ると、街の過疎が進む、恐ろしい乗り物だと認識しなければなりません。

自転車の問題が出ているのでやはり自転車分担率を公共交通機関より上回ってはいけないと思うのです。
故に脱自転車の問題について考えて行きたいと思います。

DATE: CATEGORY:道路の問題点(欧州・アジア)
今回は海外の道路事情の問題を追求する為にドイツのアウトバーンの有料化の問題について指摘してゆきます。
ドイツのアウトバーンは専用の普通免許か中型以上の免許を持っていれば無料で通行できる高速道路ですが、緊縮財政やインフラの劣化により速度規制強化や有料化などの問題で岐路に立たされています。

今回はアウトバーンが有料化した際の問題点について指摘してゆきます。

「アウトバーン」の画像検索結果

・アウトバーン本線から大規模な休憩所が殆ど存在しない。


↑アウトバーンの休憩所。無料前提なので非常に貧弱な設備となっている。


↑アウトバーンの休憩所。料金所がないからIC併設型が設置できる。しかし、有料になると…、

やはりこれが一番、重要な問題に繋がってゆきます。
ドイツのアウトバーンは無料として前提にした道路であり、大規模な休憩所はICと併用している場合が多いです。
有料道路が多い英国やフランスだと本線から直接接続している休憩所が多いのですが、ドイツでは少なくてあっても小規模な場合が殆どです。
ゆえにアウトバーンは無料なら問題ないのですが、有料になると少なくて狭い休憩所を取る為に、本線で大渋滞を引き起こし、大事故に発展する危険性が大きいと思います。
又、インフラ劣化や緊縮財政などで道路予算が減らされているので尚更深刻化して行くものだと思います。

・アウトバーンとは裏腹に下道は貧弱


↑ドイツの下道。アウトバーンとは裏腹に貧弱な道路が多く、ランドアバウトも意外と少ない。

アウトバーンとは裏腹に下道は貧弱な傾向が強く、他の欧州に比べるとランドアバウトの交差点が非常に少ないのがドイツの特徴です。
勿論、日本やアメリカ、ロシアなどよりは多少は多いが、英仏に比べて多いとは言えず、信号の繋ぎも非常に悪いです。
又、下道の速度制限も低い傾向があるので長距離の移動に適していません。
故に有料になると外道の渋滞が悪化するとみられます。

・アウトバーンが有料になると庶民は自転車しか移動手段が無くなる。

アウトバーンが無料だから高速バスが安いと思われがちだが、アウトバーンは専用免許が必要で取る人が限られます。
又、無料のはずなのに高速バスの運賃が英国よりは安いが諸外国より高い運賃が適用されており、鉄道も長距離運賃になるとかなり高くなります。
なので、ドイツでは車離れと同時に鉄道離れも深刻化しており、LCCの影響で更に加速する恐れが強くなります。
故に庶民は長距離自転車通勤が常態化し、自転車マナーの悪化を招いているのです。
特にベルリンではマイカー・自転車分担率が高い理由として地下鉄の信用乗車方式が原因とされているので、これにアウトバーンが有料になると自転車の分担率だけが急激に上がり、交通マナーの悪化などに繋がるでしょう。

自転車社会になると都市部の買い物難民を生み出す恐れも十分に強く、そう言った面を防ぐためにも自転車社会は良くない代物だと言えます。

まとめ

ドイツのアウトバーンは無料だから問題ないのであって、有料になると非常に危険な方向へ進む危険性が出てしまうと言えます。
又、高速バスや鉄道運賃が高いので高速道路が有料になれば、自転車社会になる恐れがあり、緊縮財政の負の面が露呈すると思います。
故に公共事業で重要なのは質素倹約の緊縮財政志向でなく、交通量より少し多めの通行台数が通れる台数を確保する方が安上がりで安定した運転が可能だと言えます。
後、ドイツの道路事情は参考にするべきではないと思います。
英国やフランスの方が日本の道路事情に適していると思います。

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