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稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
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DATE: CATEGORY:鉄道の問題点(関東)
今回は相鉄いずみ野線の加算運賃に説明します。
いずみ野線の加算運賃の存在がいずみ野線を不便にさせている事実があります。
なのでいずみ野線の加算運賃廃止がどうして必要なのか考えて行きましょう。

・加算運賃の影響で小田急より高めになっている。

「いずみ野線 加算運賃」の画像検索結果
↑加算運賃の存在が相鉄を不利にしている。

相鉄のいずみ野線は加算運賃の影響で小田急電鉄よりも高い運賃になっています。
切符利用だと湘南台駅~海老名駅までは相模大野経由で340円、大和経由で390円、そして二俣川経由だと380円になります。
これを防ぐにはまず、いずみ野線以北の加算運賃廃止をすれば340円となり、小田急と同額に下げる事が可能です。
というのも小田急の場合、距離を重ねると運賃上昇率が高くなるので、必然的に加算運賃を廃止しただけで相鉄線の方が安くなるからです。
例えばいずみ野~二俣川駅まで+40円、いずみ野駅以南が+30円になる事は必然的に加算運賃を廃止しただけで小田急と対抗できる能力を有するといっても良いだろう。
つまり、慶応SFCまでの延伸は慶応大学のみならず湘南ライフタウン方面の利用者を取り込むことが出来るので必然的に延伸するべきだと言えます。
その為にも加算運賃を廃止は東部方面延伸を考えると真っ当だと言えます。

又、大和駅経由と大差がない二俣川駅経由なら大和で乗り換えた方が便利に似なるのは当然と言えます。
なので相鉄線としてもまずは段階的加算運賃廃止を進めるべきだと言えますね。

・時間面では小田急の方が圧倒的に便利。

「神奈川東部方面」の画像検索結果

時間面では小田急の方が有利です。
何故なら相鉄線は特急を除き二俣川駅以西はどれも各駅停車に停車する傾向があるが、小田急線経由だと快速急行や急行が中心に運用されているので本数から小田急を選ぶ傾向が出てきます。
なので、ここは相鉄線も特急を増発させて、神奈川東部方面が完成したらいずみ野線快速と本線急行を東部方面に流し、特急と各停を横浜駅始発に変えた方が理想的なダイヤになります。
とにかく特急が20分に1本になれば小田急の快速急行と勝機が出てくると思う他、湘南台駅始発特急と海老名行き特急を接続させる事も利便性向上に繋がると言えます。

・二俣川駅~西谷駅間は複々線化が必要。

二俣川駅~西谷駅間は輸送力向上と遅延防止の為に複々線化が必要だと言えます。
なので、この区間の輸送力を向上させる為に複々線を行い、できるだけ鶴ヶ峰駅で遅延を起こさない工夫が求められます。
ネックになる踏切は2~3か所くらいですが、それ以東は高架化工事を行えば解決できるでしょう。
そうなれば西谷駅まで複々線になり、速度が向上されます。
更にこれを行う事で二俣川駅で接続が可能になるので西谷で急行や快速を停車させる意義が薄くなります。

・いずみ野線全線の加算運賃廃止で小田急より安くなる。

最後にいずみ野線全線で加算運賃が廃止されたら小田急より安くなる事は自明です。
なので、その時に東部方面に流した種別を余裕を持たせながら横浜駅は特急と各停が専任し、残りは東部方面に流した方が有利だと言えますね。
そうなる事で横浜発着は特急と各停で12本/h、東部方面は急行と快速で6本/h流れるので遅延抑止になるのは当然と言えます。

まとめ

いずみ野線加算運賃廃止によって小田急と対抗できる環境が整う事、小田急との競合で有利になれる事が非常に大きな利点といえます。
なので加算運賃廃止して利用者を増やした方が便利なのはその為といえるでしょう。

次回

『JR奈良線全線複線化させる意義。』
について説明します。
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