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稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。


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DATE: CATEGORY:オリジナル時事
今回は欧米賛美論者や欧米かぶれにとって不都合なEUの真実について書いてゆきます。
欧米かぶれは欧米が正しいと妄信していますが、俺は正しいとは思いません。
何故なら、既に反EU政党が躍進し、EU崩壊も現実化している状況にこれは正しいと思ってはならない事が沢山あるからです。
それらを考えながら、EUにとって不都合な情報を書いてゆきたいと思います。

・共通項:EUによって福祉が削られている。

「ヘルトウィルダース」の画像検索結果
EU加盟国は福祉が充実しているから見習っても良いと感じている人がいるでしょう。
しかし、それは真っ赤な嘘。
安倍政権や欧州賛美サヨクが作り上げた虚像に過ぎません。
現実は福祉削減や年金受給年齢の引き上げ等が進んでいるのだから、既にそういった効力が破綻している事は明白です。
その影響でオランダでは福祉削減でウィルダース率いる自由党が躍進したのはなぜか分かりますよね?
そこを考えないと意味がないでしょう。
更にドイツやフランスなど他のEUでも福祉削減は進んでおり減少が激しい南欧諸国ではギリシャのシリザやイタリアの五つ星運動、スペインのポデモスなどが躍進している現状を考えると反EU政党が躍進する理由は既に明白です。
EUを出すときはこういう内容を出さないと意味をなさないでしょう。

・共通項:EUは税金は高いが税収が少ないので低福祉化も頻発している。

「スウェーデン民主党」の画像検索結果
これもEU全体の共通項です。
北欧は高福祉高負担を幻想に持っている人はいると思いますが、残念ながらそれは過去の者です。
既にEU加盟国や北欧では税収が減少している影響で低福祉高負担化している国が頻発しています。
つまり、税収が上がらないので低福祉化も当然進む。
特に消費税などの間接税の高負担は言うまでもなく税収を減らす要因になるので間接税は全面廃止した方が個人的には理想だと思います。
しかし、これが問題なのは日本の有識者の中には『欧州見たいな税金の使い方』をしないといっているが、欧州の現実見てますか?
安倍信者と欧州賛美サヨクは共に外交音痴で税金の使い方を知らないバカだと思います。

・南欧のみ:EUによって搾取され続け、貧富の差も上がっている。

「五つ星運動」の画像検索結果
格差は北欧にも広がっていますが、EUによって搾取されているのが現状です。
特に南欧諸国の貧困はEUによって起きたものだと言えます。
つまり、反EU左派政党が南欧で伸びているのは誰でも良い政党を目指そうとする事、国民国家を思う事なのだと思います。
因みに欧州で一番、格差が激しいのは言うまでもなく英国ですが、英国もやはり反EU政党の躍進やEU離脱を選択したのはそういった側面があると思います。
因みにポデモスや五つ星運動が躍進したのは上記の通りだし、移民問題の影響でそれが伸びたのだと言えます。

・北欧のみ:移民によって凄く腹を立てた欧州人が反EU右派政党を支持。

移民が目指すのは北欧です。
なので移民によって腹を立てた欧州人の多くは反EU右派政党を支持する傾向があります。
排外主義政党が特に北欧や西欧に躍進している現状は、既に述べた通りだが、排外主義政党を支持しているのは貧困層でなく、寧ろ中産階級~上流階級の人間が多く、エマニュエル・トッドさんの記事からもまさに該当します。
何故、躍進する理由はやはり国民国家や民主主義を破壊している事が非常に大きいと思います。
なので、国民国家を守る意気込みと福祉を守る主がそういった政党を躍進させているのと言えます。
ドイツやフランスでも反EU政党が躍進している背景にはそこにあるのではないかと思います。

・ドイツ等:緊縮財政によりインフラが崩壊。鉄道サービスは主要国で大差で最悪。

「ドイツの為の選択肢」の画像検索結果
さて、ドイツは緊縮財政を法制化した国で憲法に明示するバカな国です。
恐らく、メルケル政権を13年もやらせたツケがここに来ていると思います。
ドイツはEU最大の経済大国ですが、既に格差は拡大、福祉削減が進行、無責任な移民受け入れ、更には交通インフラの劣化が進んでいます。
ドイツの道路はアウトバーンだけは整備されていますが、一般道は極めて貧弱です。
裏を返せばアウトバーン免許があれば、無料なので比較的楽に走行できます。
但し、ドイツが問題なのは鉄道です。
ドイツの鉄道は罰金、運賃が割高な傾向があり、高速バス自由化でそれがより強まった事は非常に問題あるかと思います。
加えて、ベルリン地下鉄の治安悪化や風紀を乱す事件の乱発などを見ればドイツの鉄道は非常に高くて不快なものとなっています。
加えてベルリンなどの大都市では自動車の維持費も高く、アウトバーン免許の維持費もあるので庶民は自転車以外の交通手段はありません。
つまり、ドイツ賛美主義者はこの実態を見ていない可能性があるか、わざと伝えない事実をやっている可能性があるので確信犯だといっても良いです。

・英国:福祉があっても経済力がない。だから同性婚するしかない。

「英国独立党」の画像検索結果
英国は土地代が値上げしているのが原因で庶民の移動手段は全て限られます。
言い換えれば庶民の生活が破綻する政策が乱発されているのです。
男性の場合、女性がモテなければゲイにならないと生活が良くならない事情があります。
加えて、二次元も彼らは逃げる事が出来ないのでゲイ風俗として働くしか生きる糧が無いのです。
しかもゲイ風俗は収入が低いので経済力のある男性と結婚する傾向があります。
女性が仮に700万円以上ならゲイは1000万円以上が基準となります。
加えて、年取った経済力のあるゲイが筋肉を好みより若いゲイを好むのに対し、若いゲイはもっぱら経済力のみ求めます。
実は異性婚よりも外見や収入主義がシビアな側面がゲイ社会では蔓延っている他、こうした利害から30歳差以上の年の差婚や国際結婚はゲイ社会ではかなり蔓延っている。
加えて、ゲイの悪い面としてマッチョ主義と権威主義があるからその利害で結婚する事はざらにあります。
裏を返せば経済力の無い中年男性は女性からも男性からもハブられるのが現状ではないでしょうか。
経済力のある男性は男女関係なく好かれる事を考えると同性婚は果たして意味がある物なのかと疑問が出てきます。
特にゲイ同士は代理出産が必然的になるし、お金で人間関係や行為を持ちたがる傾向があるので、この辺の考慮を踏まえて、英国のみならずEU全体でこうした風潮が蔓延っている事を考えるべきだと思います。

・フランス:保護主義が親EUのマクロンによって崩壊される。

「ル・ペン マクロン」の画像検索結果
↑どちらがまともな顔に見えますか?左のル・ペンさんの方が顔色が良いです。マクロンは悪魔崇拝のサインをしていますね。

最後はフランスです。
フランスは他国より保護主義なのでドイツや英国より収入は多いのですが、これもマクロンによって次第に破壊されています。
マクロンはゲイで新自由主義者だから、こうした政策を好むのは承知ですが、フランス人が仮に賢かったらマクロンではなくル・ペンさんに投票するのが筋だったはずです。
しかし、現実は極右アレルギーや理知的なものに弱いフランス人の特性を逆手に取られて、マクロンが当選してしまった。
彼を当選した事はフランスの不幸なのだと思います。
しかし、問題はこれだけではありません。
マクロン政権の場合、『前進』が圧倒的多数を確保しており、この政党は『日本維新の会』と似ていて新自由主義政党といえます。
これが議会の半分以上を持っており、皆、新人議員ばかりなのでマクロンに反発出来る議員は少ない。
つまり、マクロンの悪法がろくに議論されずに可決されてしまう。
加えて、ガス抜きデモも横行し、フランスはその内、疲弊する可能性が十分にあります。
はっきり言うと、フランスは日本より周回遅れでグローバル等に突き進んでいると思います。
更に彼は無計画は徴兵制も推進している点は要注意です。
ル・ペンさんは明確な理由で徴兵制を出しておりますが、マクロンはそれがありません。

まとめ

EUの現状を調べてゆけば分かりますが、EUは理想の楽園でもなんでもありません。
メルケルが崩壊すれば崩壊へ突き進む組織しかないのがEUの現状だと思います。
しかも移民だけが注目されがちですが、インフラの崩壊や福祉の削減なども反EUが躍進する現状だと調べれば大体、何がいけないか解ると思いますね。
安倍政権や欧州賛美サヨクはEUの路線をやろうとしています。
なので国民の敵なのは当然。

次回

『フランス、パリの鉄道をどうやって改善するか…。』

について説明します。

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