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稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。


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DATE: CATEGORY:鉄道の問題点(欧州・アジア)
今回はベルリン地下鉄の検札員問題について書いてゆきます。
ベルリン地下鉄は自動改札がないので必然的に都市規模の割に鉄道利用者が少なく、加えて減少傾向にあります。
それを解消する為には自動改札が必要だと思います。

何故、必要なのか考えながら、検札員の問題も調べてゆきます。

・ベルリン地下鉄は検札員によって利用者が少ない。

「ベルリン地下鉄 検札員」の画像検索結果
↑こんな機械では不正乗車は防げない。

ベルリン地下鉄は本来なら300万人の利用者がいて当然の地下鉄です。
何故ならこの規模の都市で利用者が300万人の利用者がいるはずなのに130万人とあまりにも少なすぎる状況に違和感を感じています。
そしてベルリン地下鉄は信用乗車方式で検札員が付きまといます。
なので、利用者が少ない理由は検札員が非常に問題あると俺は思いますね。

・検札員が理由をこじつけて罰金を取りたてる。

彼らは薄給且つ長時間労働が常態化しているので検札員は無理矢理理由をこじつけても罰金を取り立ててきます。
つまり1日乗車券を購入して打刻すれば安心という思うのは大間違いです。
1日乗車券を打刻しても検札員が理由をこじつけて短距離券にして罰金を取りたてる状況が後を絶たないからです。
しかも罰金は60ユーロ(約7800円)と非常に高額で、罰金を取られ続ければ自動車の維持費よりも高くなる恐れがある料金です。
つまり、こういうこじつけ罰金を取りたてる方向が非常に問題視されるのがベルリン地下鉄なのです。
故に乗客とのトラブルが非常に多く、とにかく罰金をとって自分の懐にしようとする風潮があるので利用者が少なくなる恐れが非常に理由だと言えます。

・乗客がトラブルが絶えないのは、検札員が絡んでいる。

当然、乗客のトラブルが後を絶えないのは検札員関連が非常に最大といえます。
この検札員がいる事で罰金を取りたい検札員と偽装検札員が多い事が主な理由です。
偽装検札員がいるので、当然ながら罰金を取るのが目的で検札員を装った詐欺です。
これらがいる影響でベルリン地下鉄は利用者が少ないのに、トラブルが多い状況を生み、利用者減少を加速させています。
なので、庶民は地下鉄利用は少ないです。
そこを良く考えていかないと後で大変な状況になりますね。

・自動車の維持費より罰金の方が高い悪い例。

そして自動車の維持費より罰金の方が高いとなるとある程度、所得の高い人はマイカーに、低い人は自転車通勤に流れるのが当然です。
つまり不正乗車を生み出しやすい状況に公共交通機関離れを生んでいるのです。
更にドイツでは悪い事に2013年に高速バス自由化により鉄道利用者が更に減少する状況だから本当に地下鉄の自動改札機を導入しないと間違いなく利用者が離れるのは避けられないかと思います。

・庶民派自転車のみが唯一の交通手段。


そしてベルリンはロンドンと同じように庶民は自転車だけが唯一の交通手段になります。
なので、ベルリンの庶民にとっては自転車は手放せない乗り物と化しています。
今後は利用者の減少が日本以上に進むので間違いなくロンドンと同様にベルリンも自転車都市化するのは避けられないと思います。
ベルリン地下鉄は利用者の信用が失っている事、高速バスに押されている現状を考えるとやはり、地下鉄は最低限QR自動改札にするべきかと思います。

・ドイツを美化して良いのか?

さて、ネトウヨと欧州賛美サヨクは同じ穴の貉だと述べたが、やはり両社が共通しているのは欧米を先進国だと勘違いしている事です。
今は先進国がBRICSに移行しつつある中で欧米を参考にしても時代遅れのやり方しか来ません。
中国ではQR改札で利用者を増やし、ロシアの公共交通機関の大事さを感じるロシアも又そうでしょう。
なので、BRICSが世界の中心になりつつあるのに未だに欧米を美化して良いのか疑問です。
特にドイツの鉄道は本当に糞で最低な設備だから、バスに流れている現状をしっかりと把握する事が大事かと思います。

まとめ

検札員問題の場合、大体が自動改札導入で殆ど解決する事が非常に多いのはご存知の通りかと思います。
つまり、自動改札導入は都市部の鉄道にとって利用者を増加させる最大の手段だと思う事が非常に大事かと思います。
欧米が正しくない、BRICSが先進国になりつつある。
その辺も考えた上で鉄道問題を語ると良いでしょう。

次回

『テヘラン地下鉄の拡張を考えてみる。』
について説明します。
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