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稲美弥彦(russki83mirovoi9)

Author:稲美弥彦(russki83mirovoi9)
ロシアやイラン、中国などの反欧米国家に関する情報等について説明して行きます。
国内、韓国、欧米メディアの批判や交通政策などについても語ります。


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DATE: CATEGORY:鉄道の問題点(ロシア・イラン)
今回はテヘラン地下鉄の拡張について考えてゆきます。
早くて安いテヘラン地下鉄はこれからも改良する必要があると考えています。
それらを併せて進めてゆく事にしましょう。

「テヘラン地下鉄」の画像検索結果

・8号線はパランドまで延伸する。だから、急行運転は必須。

「エマームホメイニー空港駅」の画像検索結果
テヘラン地下鉄8号線は1号線と併せると60kmを超える路線となります。
なので、エマーム・ホメイニー国際空港駅で待避線を設けながら、そこで待避する構造が理想的となります。
何故、交通の拠点に待避線を設ける必要があるかというと待避線と交通の拠点は1つにする事で遅延や駆け込み乗車を減少する事が可能になるからです。
なので、パランドまで延伸する際にはエマームホメイニー空港を待避線を設けて空港から安心して乗車可能な機会を増やすべきだと思います。
なので地下鉄1号線の延伸を併せて進める事で大きな影響を与えると思います。

・6号線延伸は早期に必要。

そして6号線延伸は早期に必要な路線だと思います。
何故なら鉄道空白地帯のテヘラン北西部から南東部に結ぶ路線で自動車やバスを減らす上で非常に重要な延伸になるからです。
なので、鉄道空白地帯を解消する為にもこの区間の延伸は非常に大事な区間となるでしょう。

・5号線と2号線の直通を増やしてみる。

そして2号線と5号線の直通を増加させる事も非常に大事です。
5号線は2号線を直通させる事が非常に大事なのはやはりテヘラン郊外と2号線のテヘラン都心部を直通させる事が重要です。
つまり直通列車を作る事で、テヘランのモーダルシフトは非常に大きな役割が非常にもてるので、やはり2号線と5号線、1号線と8号線は直通する意義が非常に大きいといえるでしょう。
つまり、テヘラン地下鉄は直通を増やす事で大きな成果を生み出すでしょう。

・4号線と1号線は空港運輸主体に変える。

そして4号線は2号線と競合するスタジアム経由でなくメフラバード国際空港経由にシフトする事が非常に大事な傾向といえます。
なので、4号線はメフラバード国際空港経由を増やし、1号線は8号線経由にさせ、その上で1号線と4号線が交わるタルヴァ―ゼ・ドゥラト駅で乗り換えが強化される事で1号線と4号線の乗り換えが非常に楽になるのは当然と言えます。

空港線主体に変える事で大きな意義が生まれるのは当然といえるでしょう。

・7号線と3号線は全線、開業させて便利にした方が良い。

そして7号線と3号線は一部区間を建設しているが、3号線はテヘラン中央駅と接しているのでやはりここは全線開通が非常に優先されます。
3号線でテヘラン中央駅との乗り換えを強化する事が非常に大事なのかと思います。
7号線も全線開通させ、テヘランのネットワークを構築した方がモーダルシフトの影響を持たせられるでしょう。
なので7号線と3号線は全線開業は必須でしょう。

・終夜運転より利便性確保の方が公共交通機関として良い。

最後に終夜運転より利便性確保の方が公共交通機関として非常に望ましいです。
テヘラン地下鉄でも終夜運転を実施計画がある様ですが、やはり終夜運転はロンドンやベルリンなどで起きている問題が頻繁に起きているのでやはり、それを減らす上でも利便性確保を優先する地下鉄の方が公共交通機関として良いと言えます。
テヘラン地下鉄は運賃が非常に安いから、安い運賃を上手く転換させるにはやはり終夜運転は不向きだと思います。

まとめ

テヘラン地下鉄はテヘラン市街地のモーダルシフト故に出来るだけ長く開通させるべきだと思います。
特に利用者が2010年あたりで400万人とベルリン地下鉄を上回る利用者を持っているので、2017年現在は600万人を超えている可能性があります。
なので400万人以上の地下鉄なら混雑が非常に凄いので出来るだけ早く長く開通させる必要があるのは当然だし、従業員保護の為にも終夜運転は避け、先に利便性優先を追い求めると良いでしょう。

次回

『東武野田線急行の停車駅を考えてみる』
について説明します。
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